Lorigaは広がるどこまでも

2022/05/27
大阪

気がつけばゴールデンなウィークも終わり、5月もあと1週間で終わってしまう今日この頃

そろそろ、タログを更新しないとまずいなと思いアメブロを開くとログイン画面…

 

どうも、久々の更新でログインできず心折れそうになったもののなんとか気持ちを持ち直したシェフタロウです👨‍🍳

 

久しぶりのタログアップですが、今回は先日行ってきた出張シェフについて

 

なかなか、楽しかったので忘れないようにという思いと、また誰かから依頼が来ないなかなという淡い期待を込めてw

 

それは、ある一本のLINEから始まりました

 

「大阪まで出張シェフてできますか?」

 

なかなか、攻めたメッセージでしたw

 

僕も、ノリと運の良さでここまで来てるのでこういうの嫌いじゃないです

 

「出張費別になりますけど予約次第では行きますよー!」

 

常連さんということ、そして冗談と本気の半々だろうという雰囲気、でも大阪出張面白そうという好奇心からの返信でした

 

「また、考えて連絡します!」

 

と、このやりとりで終わるかと思いきや!

 

忘れかけた頃に今度は電話がなりました

 

「ほんまに大阪来てくれますか?」

 

と、いつの間にか馴染んだ大阪弁で出張依頼が来ました

 

「本当にやります?僕は面白そうだから行きますけど、完全にウチの料理で行きますよ?三浦半島の食財持って普段のウチのコースで」

 

「それがいいんです!お願いします!」

 

そんな嬉しいこと言われたら行くしかないじゃないですか!行きますよ!面白そうだし!

聞けば、お義父さんの還暦のお祝いをしたいとのこと

以前はLorigaにも行けたが大阪に引越してしまいなかなか行けなくなってしまったので、こうなったら呼んでしまえとなったらしいですw

 

豪快!

 

まあ、酔っ払っていたそうですがw

僕ももう気持ちが大阪!「行ったるでぇー!」になっていました

 

そうなるとまずは移動手段です

 

車か新幹線か

 

車のが荷物積めるから楽だけどさすがに時間がかかる

移動は新幹線として食財はどうするか?

クーラーに入れて保冷剤もたくさん入れてけばいけるか!で、器はケータリング用の紙の器で今回は代用でなんとか荷物は2口でまとまる!

 

で、むこうでディナーの提供だから帰りはどうする?日帰りか一泊か?

 

新幹線の最終は21時半…無理だな

一泊ということはホテル探そ

 

と、こんな感じで準備を進めて当日をむかえることに

 

昼に出るので午前中に仕込みと準備!

余裕を持っていたはずなのにギリギリ…

そう、いつもこんな感じなんだよなぁと思いながら荷物を車に積めていざ新横浜駅へ〜

 

到着するも駐車場がなかなか空いてない…

しかたなく、土日は無制限の駐車場に停めることに

 

まあ、しかたない駐車場代が気になるけどそんなことは言ってられない!

 

さあ、新幹線のチケットを買って乗り込むぞー!

ん?なんとなく一番早いチケット買ったら発車まであと数分じゃん!お弁当買えないじゃん!てか、間に合うのかな?とかなりながらバタバタで乗り込み1人息を切らしてうっすら汗ばんで席に着く…隣の人嫌だろな

 

さ、気を取り直していざ大阪へ〜

 

 

新大阪に着くと笑顔で迎えてくれた依頼主

久しぶりの再会を喜びつつ車で移動

 

まずは食事に合わせてワインを選びにオシャレなカフェもあるワインショップへ

 

ワインも選び、さらに車で移動

今回はわざわざキッチンスペースを借りてくれました

 

で、ここらはいつも通りの出張シェフです

 

皆んながお祝いの飾り付けをする横でセッティングと料理の準備を済ませておとうさんが来るのを待ちます

 

娘さんたちが迎えに行きおとうさん登場!

 

………

 

「本日、お料理を担当する伊藤です!よろしくお願いいたします!」

 

「どうもね、よろしくお願いします」

 

ん?想像していた大阪のおとうさんと少し違って寡黙なおとうさんだ

 

大阪の人でも静かな人がいることを知りましたw

 

ご家族揃ったので乾杯をして、さあ前菜から三浦半島料理のフルスタートです🍽

 

前菜の説明を済まし次の料理の準備をしながら皆さんの様子が気になる

 

…シーンとした雰囲気

 

(こ、これは大阪出張シェフ失敗か?つい、音楽でもかけたくなるくらいの静けさだけど皆んなどうなんだ?)

 

不安な気持ちを抑えつつw料理をつづける

 

始めの雰囲気から一品一品と料理が進むにつれて会話が増えて、笑い声も聞こえてきた

 

とくに言葉を交わすことのなかったおとうさんからも料理のことについて質問もでてくる

 

(良かったー!おとうさん話してくれたー!)

 

皆さんが静かだったのは食事の序盤だけで、エンジンが暖まったかのように期待どうりの大阪弁が飛び交う!

 

なかでも印象的だったのはおかあさんの明るさ

 

料理の説明をひとつひとつしっかり聞いてくれて食財にとても興味を持ってくれる

 

明るい笑い声に

「シェフ、来てくれてありがとう!」

と何度もお礼を言っていただき大阪まで来て本当に良かったと思える瞬間でした

 

家族のお祝いの場に立ち会うことができる幸せ、そして今回は三浦半島の食財を大阪の皆さまに知っていただけたことが本当に嬉しかったですね

 

そして、僕の中で淡い野望というか夢みたいな思いが溢れてきました

 

大好きな三浦半島の食財を他の地域に住んでる方に楽しんでいただきたい!三浦半島の食財と行った先でしか採れない食財をコラボさせてみたい!

 

とりあえず、新幹線で行けるところへは出張シェフができることがわかりました🚅

関東圏なら相棒の95PRADOに荷物積んで行きますよー!

 

まずは、出張依頼がないと話が進まないのでよろしくお願いします👨‍🍳

 

Loriga(輪)が広がっていったら楽しいだろな

 

それではまた