あなたは誰かにプレゼントをあげるときどんなものをあげますか?
相手が好きな物?自分がオススメしたい物?
花?アクセサリー?
どうも、プレゼントを選ぶときいつも考えすぎてギリギリになってしまう男 シェフタロウです
さて、今回はプレゼントの話です
プレゼントといえばやはりモノをあげることが多いと思います
伊藤家でも子供が3人いるので毎回誕生日やクリスマスにはオモチャが増えていきますw
しかし、モノではなくコトのプレゼントも良いですよね?今回はそんなコトのプレゼントの話
モノをプレゼントする時ってけっこう悩みません?
相手の好みもあるし流行りもあるし、邪魔になってしまうこともあるし…
でも、大切な人へ感謝の気持ちやお祝いの気持ちを込めてプレゼントをしてあげたいと思う時ってありますよね?
そんな時にオススメしたい商品がコチラです!
Lorigaでのコース料理をお楽しみいただけるチケット!
こちらのチケットのシステムをご説明させていただきます
まず、プレゼントをあげたい人の顔を思い浮かべます
そして、その話を僕にしてください
僕も一緒になってその方が喜んでいただけるように知恵をしぼります
で、ここからがちゃんとした流れです
まず、お支払い金額を決めます
例 1 「3万円分」 この場合は3万円分のチケットとしてプレゼントして3万円を超えた場合は食事をされた方にお支払いいただきます
お支払いはチケット購入時にお支払いください(食事をした際やご来店いただいた時にお支払いいただきます)
例2 「コース料金+お飲み物料金すべて」 こちらは招待チケットとして相手にお渡しいただき、ご来店当日のお会計分を後日お支払いいただきます
一応、Lorigaをご利用したことのある方のみとさせていただきます
どちらかを決めていただいたら予約番号と日付を記入したチケットを封筒と一緒にお渡しします
そちらをプレゼントしていただきご利用される方は電話にてご希望の日を予約してください
その際に、予約番号とプレゼント贈呈者の方のお名前を確認させていただきます
当日はそのチケットをお持ちになってご来店いただき食事をお楽しみください🍽
どうでしょう?
モノも良いですけどLorigaでの食事の時間をプレゼントするのもなかなか粋じゃないですか?
結婚する親友へ、いつもお世話になっているあの人へ、誕生日の自分の親へ、大切な方へのプレゼントに
そして、今月はバレンタインデーもありますね
最近では日本でも男性から女性にプレゼントをすることもふつうになりましたね
↓↓↓
「はい、これ。今日はバレンタインだからちょっとしたプレゼント」
そう言って、彼は想いを寄せる女性に封筒を渡す
「ありがとう!なにかしら?開けても良い?」
「もちろん!今、開けてほしいんだ」
彼女が封筒を開けるとLorigaのcourse invitationと書かれたチケットが
「今度、僕と一緒に秋谷の隠れ家に食事に行ってくれないかい?」
「ありがとう!もちろん喜んで!」
予約当日、2人はドキドキしながら店の扉を開けるとシェフが笑顔で迎える
「こんばんは👨🍳」
…て、ゆう感じにこのチケットを使っていただいても良いですよwむしろ僕は喜びます
チケット購入をご希望の方はいつでもお待ちしてます
チケットの質感もなかなか良いです
デザインしてくれたのはLorigaのロゴも担当してくれた同級生の鎌田くん
いつもありがとう
それではまた!